常盤木の生徒になって、一緒に学ぼう♪楽しもう♪
入試や入学に関わる情報をお知らせいたします!
入試について
推薦入試
- 中学校長推薦
-
全コース出願可
基本的な出願資格ABCDEを満たし、 (1)調査書・推薦書・志望理由書、(2)書類審査→面接を経て合否を判定
※リバティ・国際教養・音楽科に成績や出欠などの条件はありません。
SBCに出願の場合のみ3ヵ年評定平均値
国語・数学・英語・社会・理科5教科の評定平均値3.6以上
- 学業特待A・B
-
・学業特待A:全コース出願可
・学業特待B:全コース出願可
基本的な出願資格ABCDEを満たし、さらに
★学業特待A…3ヵ年評定平均値4.0以上
★学業特待B…3ヵ年評定平均値3.6以上である場合、
(1)調査書・推薦書・志望理由書、(2)書類審査→面接を経て合否を判定※評定平均値は国語・数学・英語・社会・理科の5教科です。
- 実技特待A・B
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全コース出願可
基本的な出願資格ABCDEを満たし、さらに
★実技特待A…県大会上位入賞。もしくは同等の実力。
音楽科:コンクール本選上位入賞程度の音楽実技能力を有する。
★実技特待B…県大会に出場、もしくは同等の実力を有する。
音楽科:コンクール本選出場程度の音楽実技能力を有する。(1)調査書・推薦書・志望理由書、(2)書類審査→面接と実技試験を経て合否を判定
SBCに出願の場合のみ3ヵ年評定平均値3.6以上
音楽科は実技試験の演奏で判定
※音楽科は音楽科特待生として出願
- 英検特待A・B
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全コース出願可
基本的な出願資格ABCDEを満たし、さらに
★英検特待A…英検準2級以上
★英検特待B…英検3級以上(1)調査書・推薦書・志望理由書、(2)書類審査→面接を経て合否を判定
SBCに出願の場合のみ3ヵ年評定平均値3.6以上
※音楽科は出願不可
- 自己推薦
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全学科・コースに出願可 ※学校長の推薦不要
基本的な出願資格ACD(中学卒業者も出願可)を満たし、
(1)調査書・志望理由書、(2)書類審査→作文(音楽科は実技)と面接を経て合否を判定※リバティ・国際教養・音楽科に成績や出欠などの条件はありません。
SBCに出願の場合のみ評定平均値3.6以上
自分で推薦することで、高校進学を早期に決定できます。
一般入試
- 全コース出願可
-
全コース出願可
普通科:国語・数学・英語
音楽科:国語・英語・音楽実技入試成績が良好なら 学業特待A(得点率90%)・学業特待B(得点率70~80%)
《出願資格》
A令和7年度3月卒業見込みの生徒
B中学校長の推薦がある生徒
C本校を第一希望とし合格した場合は必ず入学する生徒
D入学後も目標をもち、意欲的に高校生活を送ることを約束できる生徒
E中学校3年時の欠席日数が15日以内
《推薦入試のメリットについて》
- 【中学校長推薦】
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①入学時手続金は10万円のみとなります
②高校進学を早期に決定できます
- 【学業特待B・実技特待B】
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①入学時手続金は10万円のみです
②年間16万円の奨学金を支給します
③高校進学を早期に決定できます
- 【学業特待A・実技特待A】
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①入学時手続金は10万円のみです
②年間30万円の奨学金を支給します
③高校進学を早期に決定できます
- 【自己推薦】
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①自分で推薦することにより、中学校長の推薦書が不要となります
②高校進学を早期に決定できます
音楽科入学実技試験内容
※下記は令和2年度入試の例です
共通試験視唱試験:調性はハ長調とイ短調、拍子は4分の4拍子・8分の6拍子
各専攻別実技試験
専攻実技試験 | ピアノ演奏試験 | |
声楽 | 任意の歌曲を2曲 ※暗譜で1番のみ演奏(伴奏譜は入学願書とともに提出) | 任意の曲または練習曲より1曲(バイエル終了程度以上) |
管弦打楽器 | (a)練習曲 ※任意の教則本より1曲 ※(a)(b)ともに暗譜で演奏し、くり返しは必要なし(無伴奏) (b)任意の曲 |
任意の曲または練習曲より1曲(バイエル終了程度以上) |
作曲 | (a)作品提出(入学願書とともに提出) ※ピアノ曲、合唱曲、伴奏付の独唱、重唱、独奏、重奏曲等(旋律のみは不可) (b)旋律作曲(45分以内で三部形式程度) |
ソナチネ程度以上の任意の曲を1曲 ※ソナチネ・ソナタの場合は一つの楽章でよい。 |
電子オルガン | (a)エレクトーン ※グレード7、6級以上の任意の楽曲を1曲 ※暗譜で演奏のこと (b)即興演奏 ※8~16小節程度のコードネーム付きメロディーを演奏。 ◎機種/ヤマハステージア、ヤマハEL NEW-900m、カワイXR9000 |
任意の曲または練習曲より1曲(バイエル終了程度以上) |
ピアノ | (a)練習曲またはバッハの作品より1曲 □練習曲:ツェルニー 40番程度以上とする。 □バッハの作品:インベンション以上とし、平均律の場合はフーガのみとする(組曲の場合はひとつの楽曲でよい) (b)任意の曲 ソナタ程度以上とし、第1楽章または終楽章より1曲とする。但し、ゆるやかな速度のものは除く。 ※(a)(b)ともに暗譜で演奏し、くり返しはしないこと。 |
※ピアノ専攻以外のピアノ演奏試験もくり返しは必要なし。