2007.06.24
常盤木学園 吹奏楽部
さて、昨日に引き続き文化部の活動をご紹介しようと、今度は吹奏楽部におじゃましてみました♪
音楽室での合奏練習の様子です(パート練習も撮影できたらよかったのですが・・・)。
「重厚な」と定評のある”トキワギサウンド”も、こうした毎日の練習の積み重ねで作られていきます。
最初からスラ~っと曲を演奏するわけではないんです。すぐに演奏は止まり、顧問の先生(指揮者)から鬼のような(ごめんなさい)指示が出ます。
それを必死にメモ!(あ~、ちょっと”のだめ”の世界~?・・・)
金管パート。カッコいいですね~
木管パート。繊細さが必要です。
打楽器(パーカッション)。正確かつ大胆にリズムを繰り出します。
「ジャズフェス」や「ふれあいコンサート」をはじめ、普段から活発な活動を行っている吹奏楽部。
この時期、吹奏楽コンクールが間近ということもあり、部員の皆さんは目の色が変わってきました。
コンクールの後は、再び「ふれあいコンサート」に、学園祭・芸術祭・・・ ”トキワギサウンド”をお聴きいただく機会は様々ありますが、ぜひ一度、生の演奏をお聴きいただきたいと思います。
部員の皆さん、練習頑張って~\(^o^)/