2013.02.06
コロンビアからの便りと水曜日の午後の風景
雪が降っている仙台です。
南岸低気圧で大雪が予想された首都圏で、さほどの積雪でなかったのはよかったですが、仙台は普通に雪が降っています。
気温が高いことと、昼間の活動時間帯に降っていることが相まって、路面の積雪・凍結は今のところない模様です。ただ、歩道はシャーベット状になった雪がへばりついてますから、これから下校する生徒さんには十分に気をつけてほしいところですね。
さて、タイトルにあるコロンビアからの便りの件です。
左(上):コロンビアから新聞が届きました。スペイン語?・・・読める先生にお願いしたら、
右(下):本校で新体操部に所属していた卒業生がコロンビアで新体操を教えている、という記事が載っていました。青年海外協力隊に参加した卒業生。その任期が切れてもコロンビアに留まり、現地の多くの人々に新体操を教えているということです。
これからも新体操を通じて現地で交流を深めていくということです。頑張ってください♪
こんな便りが届いた水曜の昼下がり。LHRということもあり校内を歩いていると・・・
左(上):緑ジャージなので2年生ですね。カメラ慣れしてるなぁ・・・
中:気がついたら青ジャージの1年生と試合をしていました。バラバラに松良記念館(体育館)を予約していたのに・・・こんなところも常盤木らしいですね。
右(下): こちらは調理室を予約したクラスの皆さん。不敵な笑みを浮かべているのはこのたこ焼きが普通のたこ焼きではないから、ですよね?(カメ:はい。食べたら大量のワサビが入ってました(涙))
気の置けない仲間たちと、それぞれに楽しいLHRを過ごしたようです。
こうした学園生活を送った生徒さんの中から、今後も世界で活躍する人材が生まれていくことでしょう。
明日も楽しく、頑張りましょうね♪